CATEGORY : 半導体レーザー治療
猫 雑種 6歳2か月 ♂ 6.35kg
抗ガン治療を続けていたが、HCTと血小板がやや低下してきたため、レーザー治療を行うことにした。
専用のプローブを使い左側から照射します。
これはハイパーG法といって、超音波ジェルを袋詰めして冷蔵庫で冷やし、患部を冷やしながらレーザーをあてる
方法です。副作用はありません。
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