フィラリア

心臓病など

ノミ

ノミアレルギー皮膚炎、瓜実条虫(サナダムシ)、貧血、猫ひっかき病など

マダニ

貧血、アレルギー性皮膚炎、ダニ麻痺症、バべシア症、日本紅斑熱、ライム病、Q熱、エールリヒア症、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)など

消化管内寄生虫

犬回虫・犬小回虫(回虫幼虫移行症)、犬鈎虫、犬鞭虫
猫回虫、猫鈎虫、瓜実条虫、猫条虫、多包条虫など

上記の4つの寄生虫は誰もが一度は聞いたことはあるのではないでしょうか。
これらによる病気は動物だけでなく人にも感染・発症する可能性があります。

フィラリア予防は10~20年前に比べて予防率も上がり、感染者もだいぶ減ってきたように思いますが、それでもまだまだ感染者がいなくならないのが現状です。ノミやマダニ、胃腸に感染する消化管内寄生虫に関してはそもそも予防していない方も多いかもしれません。フィラリアは基本的に人には感染しませんが(過去に感染例はあります)、ノミ、マダニ、消化管内寄生虫が及ぼす上記の病気のほとんどは人にも感染します。特にSFTSは死亡率が10~30%と高く、季節に関わらず毎年人に感染して死亡することがある恐ろしい病気です。その他の病気も基本的に無症状なものが多いですが、症状がないが故に知らぬ間に保菌者となってしまい、持病で免疫力がおちている人や小さい子供、お年寄りの方にうつしてしまい重篤化する危険性があります。このような病気は、元になる寄生虫を駆除することで100%予防することができます。

フィラリア予防のガイドラインを提唱しているAmerican Heartworm Societyでは「犬糸状虫の年間を通しての感染は米国全域では起こらないものの、内部寄生虫及び外部寄生虫に対し活性を有する広域スペクトラの予防薬を毎年12カ月間投薬することは、投薬コンプライアンスの向上や他の病原性寄生虫及び人獣共通寄生虫の感染予防に役立つだろう」と言っています。人と動物皆が健康で安心できる生活を送るために、寄生虫予防医療の重要さを考慮して当院でも寄生虫予防薬の年中投与を推奨しております。

当院ではオールインワンタイプ(広域スペクトラ)の駆虫薬の取り扱いをしております。犬はフィラリア・ノミ・マダニ・消化管内寄生虫(青文字)、猫はフィラリア・ノミ・マダニ・消化管内寄生虫(緑文字)をまとめて駆虫・予防することができます。

4月~5月末までの期間内にオールインワンタイプの駆虫薬を合計12カ月分購入された方は、初回投薬月から12カ月間は爪切り・耳処置(外耳炎は割引価格)・肛門腺絞りが何度でも無料で行えるキャンペーンを行っています。(ワクチン・狂犬病予防は不問)。

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