CATEGORY : 整形外科
ウェルシュコーギー ♂ 7歳4か月 13.8kg
左後肢跛行を主訴に来院。左股関節に疼痛があり、レントゲンにより股関節形成不全と診断した。
術前のレントゲンです。
右の股関節と比較すると一目瞭然です。
術後のレントゲンです。
左大腿骨頭を切除しました。
切除した大腿骨頭です。
早期に手術をした場合はすぐ歩けるようになります。
長くて2か月ほどリハビリが必要になる場合もあります。
2013.11.13 [水]
2012.08.18 [土]
2012.05.28 [月]
【桜ノ宮の動物病院】猫の口呼吸は要注意!苦しそうなときの対処法は?
【天満の動物病院】うさぎやハムスターは要注意!伸び続ける歯が引き起こす不正咬合
帝王切開術
8月のお知らせ(休診およびお盆について)
〒 530-0035
大阪府大阪市北区同心2丁目15−4
tel. 06-6353-7753